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COMPANY

経営理念・代表挨拶

代表の木下よりご挨拶申し上げます。
合わせて、弊社が大切にしている社是「支える」についてご紹介します。

代表挨拶

太閤価値基準・行動基準

社是

社章について

木下 吉数
木下 博之

代表挨拶

昭和45年5月、建築の専門会社として大阪で誕生した太閤木下建設は、時代の流れと共に建築・土木から不動産、そして現在の総合建設不動産会社へと事業を拡大し、その中で私たち自身も変化を遂げながら創業から半世紀という時間を刻んでまいりました。

昭和から平成、そして令和という時代背景の変化。また、アナログからデジタルへの技術革新を伴う時代の変化。私たちを取り巻く情勢が目まぐるしく変わる中で求められること。

それは、常に柔軟な発想でお客様の価値観と真摯に向き合うこと、考え抜いた企画提案や確かな技術提供を通じお客様のニーズにお応えすること。さらには社会全体を含めた全てのステークホルダーの皆さまへ貢献を果たし、持続可能な成長を続ける企業を目指すことだと考えています。

世の中や時代の流れの一歩二歩先を読むために常に”思考”し、社是である「支える」を胸に”思考”し続けてまいります。
今後ともなお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

代表取締役 木下 吉数
代表取締役副社長 木下 博之

太閤価値基準・行動基準

VISION我々が果たす使命

『社是』支える

1.国家を支える

健全な国家は国全体、地域社会、そして各々の企業活動の力強い基盤となります。私たちは国に対してどのように貢献できるのかを考え、国の成長の一助となれるよう行動、実践してまいります。

2.顧客を支える

お客様の視点に立った提案を行うことが私たちの使命です。さまざまなお客様のニーズに応え喜んでいただくために、長い経験で培われた技術と知識をもとに、「顧客にとって最良の提案」を徹底的に考えてまいります。

3.社員を支える

会社が社員を支え、社員が会社を支えます。社員の成長が会社の力となり、その力が社員と家族の安心な生活につながります。社員に成長の機会を提供し、仕事を通じて実りある人生が送れるよう応援してまいります。

4.関係者を支える

私たちがお客様のための業務を遂行できるのも、お取引先や協力企業の皆様の支えがあってこそ。お互いを理解し合えるパートナーとして、それぞれの経営理念を追求し、継続的な発展を目指してまいります。

MISSION我々の社会的意義

VALUE我々の行動基準

社章について

社員からアイデアを募り、決定しました。
「太閤」のカタカナ表記、アルファベット表記それぞれの頭文字”タ”と”T”を組み合わせ、社是にある4つの「支える」をイメージしています。
角が丸みを帯びているのは、4つの「支える」を丸く納め調和を取りながら四方に向かって事業を発展させていきたいという願いを込めています。

会社情報